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K-yard的 京のさんぽ道

京都・嵯峨野「Pension K-yard」

地下鉄に乗って


2月14日(バレンタインデー)
カフェの定休日で
泊まりのお客さんの到着も18時頃の予定なので
開通したばかりの京都市営地下鉄東西線に乗って
滋賀県立美術館で開催中の
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展』に行きました。
と言うのも「住まい」と「宿」について
今少し考え悩んでいることがあるからです。


建築家である彼の有名な建築は解体問題に揺れた
東近江市の「豊郷小学校」です。
「住まいは人を表す」という理念の中
「奇をてらうことを嫌がった」という彼の作品には
質素な中にも優しさと機能美がありました。


京都に現存する建物としては
東華菜館、ヴィラ大丸、同志社大学今出川校舎、駒井家住宅です。
勿論すべて洋館ですが普通に京都の街にとけ込んでいて
何の違和感もありません。


ヴォーリズの設計と京町屋 すごく共通点を感じます。
見た目だけでない何か、うまく表現できません。
また悩み事をかかえてしまった一日なのでありました。